離乳食は、だいたいどこを見ても5ヶ月ごろスタートになっているようですよ。でも、母乳やミルクの飲みが悪く、心配な人は4ヶ月頃からでも始めているようなのです。離乳初期は1日1回。どの時間でもいいのですが、お腹が空いた授乳時間にあげるようにした方がいいですよ。

といっても、お腹がすきすぎて、ぐずってるときはNGなんですよ。とてもスプーンで食べてはくれません。
赤ちゃんの食べたそうなサインが見られたら、そろそろ始め時なんですよ。離乳初期はごっくん期です。
ごくごく吸う動きから、ごっくんと飲み込む動きの練習なのです。まずは胃腸にやさしいおかゆから。水:米=1:10の10倍がゆからスタートなのです。
10倍でやわらかく炊いたお米は、それでもつぶつぶは残っているのですが、始めはさらに裏ごししてなめらかに、トロトロに仕上げてあげるといいですよ。離乳食初期は、黄と緑のグループからスタートしていくのです。
食べるのに慣れてきたら豆腐や白身魚、ヨーグルトなどの赤のグループを始めるといいですよ。
そして、離乳食中期 7~8ヶ月(モグモグ期)です。離乳食中期になると赤のグループの種類が増えて、鶏の胸肉やレバーなどの脂分が少ない肉や鮭などの赤身魚が食べられるようになるのです。
ただし舌触りがモソモソしていて飲み込みにくいので、水溶き片栗粉などでとろみをつけてあげると、食べやすくなるんですよ。離乳食中期の後半からは全卵が食べられるようになるのですが、必ず全体に火をよく通して使うようにしてくださいね。
そして、離乳食後期 9~11ヶ月(カミカミ期)です。
離乳食後期からは、赤のグループは豚肉や、牛肉(脂身の少ない赤身の部分)、イワシやサンマなどの背の青い魚や、ホタテ貝、ツナ缶の油を落としたものなども使えるようになってくるのです。
そして、離乳食完了期 12~15ヶ月(パクパク期)です。離乳食完了期になると、ほぼ大人と同じものが食べられるようになるのですが、大人用のカレーなど刺激が強いものや、塩分が強いもの、刺身などの火を通さずに食べる魚類や肉類や、香辛料などはまだ与えないようにしてくださいね。
大人用のインスタント食品や、調理済みの冷凍食品、レトルト食品、チョコレートやクッキーなど市販のお菓子などもなるべく避けるようにしてくださいね。
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そんな2人ももうすぐ小学校卒業です。