赤ちゃんのうんちの色は、母乳が多いと黄色味が強くて、やわらかい感じで、少し酸っぱい臭いがあるんですよ。

そして、ミルクが多いと、母乳だけの時よりも固いかんじとなって、臭いもあるのです。うんちは腸での停滞時間が長いと緑色っぽい時もあるのですが、心配いりませんよ。
でも、粉ミルクの量が、赤ちゃんの消化能力を超えて多いとか、濃い時にも便が緑色になることがあるのです。
そんな時は、思いきって母乳だけにするなり、少し薄めた粉ミルクにしたり、白湯を与えて便の性状を観察してみてくださいね。
それと同時に赤ちゃんの機嫌もよくなるとおもいますよ。心配なのは、白っぽいウンチの時なのです。 胆汁の排泄が悪くて、黄疸となって身体も黄色っぽい感じに見える時はすぐ受診してお医者さんに相談して下さいね。
生まれたばかりの赤ちゃんのうんちは胎児期のもので、ペースト状で黒緑色をしているのです。おっぱいやミルクを飲むようになると、うんちの色は黄色や緑色に変わって、水分量の多いゆるめの粒マスタードのようになっていくのです。
うんちの中の粒々は、おっぱいやミルクに含まれる脂肪やたんぱく質が消化されずに出てきたものなのえす。
なので、低月齢の頃には普通に見られるものなんですよ。離乳食が始まる5~6ヵ月頃からは食物のカスが増えるために、うんちの回数は再び多くなっていくのです。
個人差はあるのですが、3食とおやつをしっかり食べている子なら1日に4回以上出すこともあるし、一度で出し切れずに何回かに分けて出す子もいるので、食べすぎを心配する必要はないと言えるのですよ。
離乳食中期頃(7~8ヵ月頃)まではドロドロうんちの子が多く、色や匂いは食物によって変わってくるのです。
おしっこの量は、赤ちゃんの具合が悪くて、熱があったり、母乳やミルクの飲みが悪いとおしっこの出も悪くなってしまうのです。
赤ちゃんの体調が良いか悪いかはおしっこの量である程度わかると言えるのですよ。一番心配なのは、熱が出ていたり、それに伴って水分が充分とれていない場合に脱水症状を起こすことなのです。
この場合、赤ちゃんはぐったり元気がなくて、皮膚や唇がカサカサしていたりしますが、尿が朝から少ししか出ていないなどで気付く場合もあるんですよ。
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