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おしっこやうんち

赤ちゃんおむつ

赤ちゃんが生まれてからはじめて出るうんちは「胎便」 といって黒くてネバネバしているのです。

これは、お母さんのお腹にいた時に飲み込んだ羊水などがたまってできたものんあおですよ。

これが1日~2日続いたあと、おっぱいやミルクを飲む量が増えてくるとともに、黄色味をおびたうんちに変わっていくのです。

生後2~3週くらいまでは、粒マスタード状のゆるゆるうんちが1日に5~6回程度、多い時にはそれ以上出るのです。

この時期の赤ちゃんは、おっぱいやミルクを飲むと胃と腸が一緒に動いて、腸にうんちをためておくことができないのです。

なので、授乳のたびに水っぽいうんちを何度もするのですよ。生後1ヵ月前後になると胃と腸が連動しなくなって、腸にうんちをためられるようになるので、1日の回数は徐々に減っていくのです。

ほとんどの赤ちゃんは2~3ヵ月頃から急にうんちの回数が減って、3~4ヵ月頃には個人差も大きくなって、毎日する子もいれば3~4日に1回という赤ちゃんもいるのです。

そのため便秘を心配するママが多いのですが、この時期にうんちの回数が減るのは胃腸の消化吸収機能がよくなった証拠なんですよ。

なので、吐いたり元気がなくなったりしていなければ、特に心配ないことなんですよ。

母乳やミルクの飲みが悪い時は、うんちの出も悪く、お腹がはっていて苦しいのかもしれないですよ。丸2日出ていなくて飲みも悪い時は、お腹を「の」の字を書くように優しくマッサージしてあげるといいんですよ。

また、赤ちゃんの肛門を綿棒にベビーオイルをつけたようなもので刺激してみるのも効果的なんですよ。それでも効果のない時はお医者さんに相談してみるようにしてくださいね。

多少便秘が続いても機嫌がよくて、飲みも良好な時は様子を見てみるようにしてください。

気温が高くなってくると、赤ちゃんの体面積は広いために、皮膚からも沢山の水分が奪われてしまって、脱水症状をおこしやすくなるのです。

赤ちゃんのおしっこは、おっぱいの量や気温や体調に大きく左右されるのです。なので、半日もおしっこが出ないときは要注意なんですよ。

なので、赤ちゃんの全体を把握して、おかしいなと思う時は早めに受診するようにしてくださいね。

おしっこは赤ちゃんの腎臓の働きが良くて、おっぱいも充分足りている時などは、1日に10回位の回数が出るのですよ。

時々、レンガ色の尿が出ることがあるのですが、これは、尿酸塩という物質が出るためで全く心配はないのです。

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