子供が溺れて亡くなってしまう痛ましい事故は、夏のシーズン毎年のようにニュースで流れます。
海やプールなどにはライフセーバーの人がいますが、川にはいません。川で遊んでいると藻やコケですべってパニックなったりすると、流されたりして溺れてしまい危険です。手や足をバタバタさせるよりは、浮くことを考えたほうがいいです。川などでは脱げないサンダルを履いていた方が安全です。
もし子供が溺れてしまったら、まず意識があるかどうか確認します、大声で泣くようなら大丈夫ですが、名前を呼んだり、軽くたたいて反応をみます。意識があれば、タオルなどをかぶせて保温してください。
意識がない、呼吸をしてなかったら、あおむけにして肩のところをタオルか何かを丸めて入れ、頭は後ろにそらせて気道を確保します。人工呼吸をしなくてはいけません。同時に救急車も呼ぶ。
子供の場合の人工呼吸は、あごを片手で上げ、もう片方はおでこにのせ、大きく息を吸って、そのまま子供の口を覆い、ゆっくり空気を入れていきます。
最初だけ2回連続して吹き込みます。次からは3秒に1回で吹き込んでください。このとき息が吹き込めていたら、胸が動きますので確認してください。回復してきても、呼吸や意識などちゃんとしているか、注意して見てください。
あかちゃんの場合はお風呂で溺れる場合もあります。10センチでも足を滑らせたりすると立ち上がれず溺れてしますので、おかあさんが頭を洗っている時でも、注意をはらいましょう。
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最後の手段の夜間診療駆け込みは数知れず。
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