子どもは本来、朝は早く起きて、夜は早く寝るものなのです。それが夜ふかしになるのは、 1歳まではほとんどが家庭の生活時間帯の影響になると考えられているのです。

一般的に、赤ちゃんの眠りは月齢とともに変化してくるのです。
もちろんこれは一つの目安なので、赤ちゃんそれぞれに個人差があるのですが。生まれたばかりの赤ちゃんは、初めから眠るのが上手なわけではないのです。
お母さんや、お父さんが「そばにいる」とわかれば赤ちゃんは安心するものなのです。だから、添い寝で安心する子もいるんですよ。
背中をトントンしたり、おでこを触ったり、髪をなでたりなど、その子が安心する場所を見つけて触ってあげるのもいいんですよ。
眠る前に「決まったタオルを持つ」などの睡眠儀式を自分で見つけ出す子も中にはいるのです。
赤ちゃんの眠りは、大人に比べて「レム睡眠」が長くて、「ノンレム睡眠」が短いのが大きな特徴なんですよ。だから、もともと大人のように長時間ぐっすり眠ることはできないものなのです。
必要な睡眠時間にも個人差があって、赤ちゃんが眠いのに我慢して起きているということはないのです。
少ししか寝ていないように思えても、赤ちゃんが元気ならば大丈夫なんですよ。その子は寝足りていると言うことなのです。
寝不足の心配がなくなっても、できるだけ赤ちゃんがゆったりした気持ちで眠りにつけるように、フォローするのは大事なことなのです。
帰りの遅いお父さんといっしょにお風呂に入らないと、親子のスキンシップが不十分になるのでしたら、遅くまで起きているのもやむをえないのかもしれませんが・・。
しかし、できるだけ本来の子どもの生活リズムは忘れないようにしてくださいね。はじめから赤ちゃんは上手に寝つけるものではないのですよ。
こんな赤ちゃんの眠りについての特徴を知っていれば、ママの心配はずっと軽くなるはずです。
上手に眠れるようになるまで、眠りのお手伝いをしてあげてくださいね。そんな毎日のくり返しで、赤ちゃんは少しずつ生活のリズムをつかんでいくのです。
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