
母乳は飲みはじめは薄くて飲みやすく、後になるほど濃く脂肪分が多くなって、満腹感を味わえるようになっているのですよ。
なので「飲みすぎる」ということがないのだそうです。ママの体でつくられるおっぱい(母乳)は、赤ちゃんにとって最も自然な栄養なのです。
そして、赤ちゃんに必要な栄養分がすべてそろっているのです。また最近の研究では、母乳に含まれる成分ラクトフェリンが鎮痛効果があることがわかったそうなのです。
つまり赤ちゃんは、ママから天然の鎮痛剤をもらって、痛みなどをやわらげてもらっているということになるそうなのです。
しかも、おっぱいには赤ちゃんを病気から守ってくれる免疫があるのです。生まれたばかりの赤ちゃんには、まだ自分で免疫をつくることができないので、おっぱいを通してママから免疫をもらう必要があるのです。
また、ママに抱っこされておっぱいを飲むことは、スキンシップの上でも理想的なんだそうです。ママのおっぱいを飲むことで、ママと赤ちゃんとの精神的なつながりが深まっていくのです。
おして、母乳にはまだまだ解明されていない効果がたくさん含まれているそうなのです。まさに赤ちゃんにとって、完全栄養食品といえるんですよ。他にも、母乳で育つと、将来の動脈硬化などの予防にもなるそうですよ。
さまざまな成人病の予防になるとの研究結果も出ているそうなのです。ミルクの場合は、哺乳瓶は飲みやすいので必要以上に飲んでしまうのです。母乳は赤ちゃんがもういらないと思ったらその時点で終了なのです。
また、赤ちゃんは自分で自分の飲む量を調節しているそうで、時間によっても多く飲む時と、少しで良い時などがあって、自分の意志で量を調整することができるのだそうです。
そして、このほどよい満腹感が後々の離乳食~幼児食にも関係して、「だらだら食べ」を防ぐことにもなるのだそうですよ。またママ自身にとっても、母乳育児をした人は、そうでない人に比べて、乳ガンや子宮ガンになる確率が低いそうなんです。
更年期障害も軽度で済むことが多いなど、そういった効果もあるそうなんですよ。
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そんな2人ももうすぐ小学校卒業です。